세계 동화
大男(おおおとこ)のとびじいさん
원본 : http://hukumusume.com/douwa/pc/world/itiran/../08/09.htm

大男(おおおとこ)のとびじいさん

장남인 토비할아버지

 むかしむかし、ある(ちい)さな(むら)に、()(にん)のお百姓(ひゃくしょう)(ひゃくしょう)さんが(となり)同士(どうし)()んでいました。 옛날 옛적, 어느 작은 마을에, 두 명의 백성이 이웃끼리 살고 있었습니다.
(いち)(にん)のお百姓(ひゃくしょう)さんはお金持(かねも)ちでしたが、とてもずるい性格(せいかく)をしています。 한 백성은 부자였지만 아주 교활한 성격을 가지고 있어요.
もう(いち)(にん)のお百姓(ひゃくしょう)さんは貧乏(びんぼう)ですが、とても(こころ)(やさ)しい性格(せいかく)です。 또 한 명의 백성은 가난하지만 매우 상냥한 성격이에요.
この()(にん)のお百姓(ひゃくしょう)さんは、共同(きょうどう)(きょうどう)の(くさ)かり(じょう)()っていて、毎日(まいにち)そこで(はたら)いています。 이 두 농성은 공동의 풀밭을 가지고 있으며 매일 거기서 일합니다.
金持(かねも)ちのお百姓(ひゃくしょう)さんは、この(くさ)かり(じょう)自分(じぶん)だけの(もの)にしたいといつも(かんが)えていました。 부자인 백성은 이 풀밭을 자기만의 것으로 만들고 싶다고 늘 생각하고 있었습니다.

ある()(こと)、お金持(かねも)ちのお百姓(ひゃくしょう)さんが、貧乏(びんぼう)なお百姓(ひゃくしょう)さんに()いました。 어느 날, 부자 백성이 가난한 백성에게 말했습니다.
(くさ)かりの勝負(しょうぶ)をしないかね。それで()った(ほう)が、共同(きょうどう)(くさ)かり(じょう)全部(ぜんぶ)使(つか)うんだ」 "무슨 승부라도 하지 않겠어. 그래서 이기는 게 공동초소를 다 쓰는 거야."
「えっ、そんな(こと)をしなくても、()(にん)仲良(なかよ)使(つか)えば」 "네, 그런 일을 안 해도 둘이 사이좋게 쓰면"
「いいね! ()った(ほう)全部(ぜんぶ)使(つか)うからな!」 "좋겠다! 이긴 쪽이 다 쓸게!"
「・・・・・・・」 「・・・・・・・」
金持(かねも)ちのお百姓(ひゃくしょう)さんに(こわ)(かお)でにらみつけられ、貧乏(びんぼう)なお百姓(ひゃくしょう)さんは、しぶしぶ勝負(しょうぶ)()()けました。 부잣집 농민에게 무서운 얼굴로 노려봐 가난한 백성은 마지못해 승부를 걸었습니다.

さて、(くさ)かり勝負(しょうぶ)()がきました。 그런데, 마지막 승부의 날이 왔습니다.
金持(かねも)ちのお百姓(ひゃくしょう)さんは、たくさんのお(かね)大勢(たいせい)(ひと)をやといました。 부자 백성은 많은 돈으로 많은 사람을 배웠습니다.
それにたいして、貧乏(びんぼう)なお百姓(ひゃくしょう)さんは自分(じぶん)(いち)(にん)だけです。 그에 비해 가난한 백성은 자신 한 명 뿐입니다.
これでは、やる(まえ)から勝負(しょうぶ)になりません。 이래서는 하기 전부터 승부가 나지 않아요.
貧乏(びんぼう)なお百姓(ひゃくしょう)さんは、ションボリとためいきをつきました。 가난한 백성은 똘똘 뭉쳐 버텼습니다.
「ああ、これで(くさ)かり(じょう)は、(となり)(いえ)(もの)だ。仕事場(しごとば)をなくして、これからどうやって()らしていけばよいのやら」 아, 이제 풀밭은 옆집 것이다.직장을 잃고 앞으로 어떻게 살아야 할지.
すると突然(とつぜん)(いち)(にん)大男(おおおとこ)(あらわ)れました。 그러자 갑자기 한 덩치가 큰 남자가 나타났습니다.
「お(まえ)さんは、(なに)をそんなに(なや)んでいるのかね?」 "너는 뭘 그렇게 고민하고 있니?"
「はあ、(じつ)は・・・」 "아, 사실은......"
貧乏(びんぼう)なお百姓(ひゃくしょう)さんがわけを(はな)すと、大男(おおおとこ)(わら)いながら()いました。 가난한 백성이 이유를 말하자 덩치 큰 남자는 웃으면서 말했습니다.
「あはははは。(なん)だ、そんな(こと)でクヨクヨして。よし、このわしが(ちから)()してやろう。(くさ)かりが(はじ)まったら、お(まえ)さんは『大男(おおおとこ)のとびじいさん』と(さん)(かい)となえるがいい。それで(すべ)解決(かいけつ)だ」 "하하하하하.뭐야,그런 일로 삐걱거려. 그래, 이 내가 힘을 보태자.풀이 시작되면 너는 '큰아들 할아버지'라고 세 번 말할 수 있지.그래서 모든 게 해결이다.
大男(おおおとこ)はそう()うと、どこかに()えてしまいました。 덩치 큰 남자는 그렇게 말하자 어디론가 사라져 버렸어요.

いよいよ、(くさ)かり勝負(しょうぶ)(はじ)まりました。 드디어 마지막 승부가 시작되었습니다.
「それでは、はじめ!」 "그럼, 시작!"
金持(かねも)ちのお百姓(ひゃくしょう)さんは(さん)(じゅう)(にん)(ひと)たちを()れているので、どんどん(くさ)をかっていきます。 부자 백성은 30명의 사람들을 데리고 다니기 때문에 점점 풀을 뜯고 갑니다.
貧乏(びんぼう)なお百姓(ひゃくしょう)さんは(いち)(にん)、ぼうぜんと()ちつくしてしまいました。 가난한 백성은 홀로 멍하니 서버렸습니다.
(ああ、とても()てない。もうおしまいだ) (아아, 도저히 이길 수 없다.)이제 끝장이다
この(とき)にふと、貧乏(びんぼう)なお百姓(ひゃくしょう)さんは、大男(おおおとこ)(こと)(おも)()しました。 이 때에 문득 가난한 백성은 어른 생각이 났습니다.
(そうだ! あの大男(おおおとこ)()ばないと) (그래! 저 덩치 큰 남자를 불러야지)
貧乏(びんぼう)なお百姓(ひゃくしょう)さんは、大声(おおごえ)(さん)(かい)さけびました。 가난한 백성은 큰소리로 세 번 소리쳤습니다.
大男(おおおとこ)のとびじいさん!」 "큰아들 뜀틀 할아버지!"
大男(おおおとこ)のとびじいさん!」 "큰아들 뜀틀 할아버지!"
大男(おおおとこ)のとびじいさん!」 "큰아들 뜀틀 할아버지!"
すると、それを()ていたお金持(かねも)ちのお百姓(ひゃくしょう)さんが、げらげらと(わら)いました。 그러자 그것을 보고 있던 부잣집 백성이 껄껄 웃었습니다.
「なんだあいつ、(あたま)がおかしくなってしまったのか」 "뭐야 그 녀석, 머리가 이상해져 버렸나?"
貧乏(びんぼう)なお百姓(ひゃくしょう)さんは、もう一度(いちど)(おお)きな(こえ)(さん)(かい)さけびました。 가난한 백성은 다시 한번 큰 소리로 세 번 소리쳤습니다.
大男(おおおとこ)のとびじいさん!」 "큰아들 뜀틀 할아버지!"
大男(おおおとこ)のとびじいさん!」 "큰아들 뜀틀 할아버지!"
大男(おおおとこ)のとびじいさん!」 "큰아들 뜀틀 할아버지!"
するとたちまち、どこからか見上(みあ)げる(よう)大男(おおおとこ)が、(おお)きな(くさ)かりガマを()って(あらわ)れたのです。 그러자 순간, 어디선가 올려다보는 듯한 큰 사내가, 큰 풀숲 가마를 들고 나타났습니다.
そして大男(おおおとこ)は、あっという()(すべ)ての(くさ)をかってしまいました。 그리고 남자는 순식간에 모든 풀을 뜯고 말았습니다.
「やったー! 『大男(おおおとこ)のとびじいさん』が、(くさ)全部(ぜんぶ)かってくれた! この(くさ)かり(じょう)はわたしの(もの)だ。 해냈다! '큰아들 도배할아버지'가 풀을 다 사줬다! 이 풀밭은 내 것이다.
貧乏(びんぼう)なお百姓(ひゃくしょう)さんは、(だい)(よろこ)びです。 가난한 백성은 아주 기뻐했어요.
金持(かねも)ちのお百姓(ひゃくしょう)さんは()けたのがくやしくて、大男(おおおとこ)をけとばしました。 부잣집 백성은 졌던 게 너무 괴로워서 큰 남자를 깎아내렸어요.
するとお金持(かねも)ちのお百姓(ひゃくしょう)さんの(あし)が、大男(おおおとこ)(あし)にペッタリとくっついてしまいました。 그러자 부잣집 백성씨의 발이 덩치 큰 다리에 딱 붙고 말았습니다.
「なにをする。この大男(おおおとこ)め!」 뭘 해?이 덩치 큰 놈아!
金持(かねも)ちのお百姓(ひゃくしょう)さんは、もう一方(いっぽう)(あし)大男(おおおとこ)をまたけとばしました。 부잣집 백성은 다른 다리로 큰아들을 밀어냈습니다.
するともう一方(いっぽう)(あし)も、ペッタリとくっついてしまいました。 하기야 다른 발도 딱 붙고 말았습니다.
大男(おおおとこ)はお金持(かねも)ちのお百姓(ひゃくしょう)さんをくっつけたまま、どこかに()んでいって二度(にど)姿(すがた)(あらわ)しませんでした。 덩치 큰 남자는 부잣집 백성을 둔 채 어딘가에 날아가 다시는 모습을 드러내지 않았어요.

(くさ)かり(じょう)全部(ぜんぶ)()()れたお百姓(ひゃくしょう)さんは、それから大金持(おおがねも)ちになって(しあわ)せに()らしたそうです。

おしまい

풀밭을 다 구한 백성은 그 후 큰 부자가 되어 행복하게 살았답니다.끝

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